先日息子を散髪に連れて行ったついでに本屋に立ち寄り、そういえば図書券があったのを思い出しました。
500円では少したりなかったけれど、大好きな銀色夏生さんの本を購入。
銀色さんといえば、娘さんのかんちゃん、息子さんのさくくんのそれぞれの成長がわが子のように嬉しく思えてしかたありません。
きっと私と同じように昔からこのつれづれノートを愛読している方にはこの私の気持ち、わかっていただけると思います。
本当は最新刊も買いたかったのですが、取りあえずまだ購入してなかったつれづれノート26を買いました
まだ最初の方しか読んでいませんが、二人の子供とのやり取りを書く銀色さんの言葉が、目の前で見ているかのように近くに感じるのです。
銀色さんが食べた物、見た物、感じた物、想像するだけでわくわくしてくるのは私だけでしょうか?
きっと同じような読者の方は多いはず。
そうでなかったら20年近くもこのつれづれノートが続くはずはありませんから。
(Visited 558 times, 1 visits today)
コメント